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本にのっていた「そぼろあんかけ」のレシピを参考に作ってみました。
旦那には、なかなかの好評(^^)。 材料: 牛肉(スライスでもひき肉でもなんでもよい) 200g 干ししいたけ 4枚 ニンニク 1かけ 生姜 1かけ 玉ねぎ 1/2個 豆板醤 小さじ1弱 ごま油 大さじ2 鶏がらスープのもと 小さじ1弱 塩 適宜 <A> 酒 大さじ3 しょうゆ・砂糖 各小さじ1 塩・コショウ 各少々 水溶き片栗粉 粉大さじ2/3×水大さじ2/3 作り方: (1)しいたけはもどしていしづきを取り、粗みじんに。 ニンニク、生姜、玉ねぎは、みじん切りにする。 (2)牛肉は、ひき肉で無い場合は、細かく切る。 (ひき肉の場合は、そのままでよい) (3)鍋にゴマ油を熱し、肉と(1)を炒め、豆板醤を加えて、 <A>と、水1カップを入れ、煮立ったら、鶏がらスープのもと、塩で 調味し、水溶き片栗粉でとろみをつける。 ちなみに、参考にしたのはこの本です。 毎日の野菜おかず大百科 レシピが野菜別になっていて、冷蔵庫にある食材から、その日のメニューを 決めるのに、やりやすい構成になっています。 実際、日常では、メニューが決まってから、材料を求めるのではなく、 材料ありきで、メニューを決めることが多いので、新米主婦の強い味方です(^^)。 これの「レタス」の項に載っているレシピを参考にさせていただきました。 本では、お肉は豚挽き肉を使用したレシピです。 本にあるように、レタスをひいた上にかけて、一品料理にしてもいいですし、 丼にしてもおいしいです。 PR
前回のブログで、はりきって、朝の飲み物を豆乳に切り替えする宣言をしていましたが…
豆乳は豆乳で妊娠中は駄目って説もあるらしい。 お゛ぅっ。。 昨日、いつもいっている母親学級とは別の母親学級に参加したんですが、 お話してくれる先生によって、食物の制限は微妙に違うんですよね。 これに、HPや本に乗っているものも加えたら、さらに情報が増えて、ある情報では 「食べなさい」なものが、別情報では「あんまり食べないほうがいい」だったり… 何をどれだけ食べたらいいんだYO! …となること必至です(^^;)。 結局のところ、今まで仕入れた情報を総合して、 以下のような結論にいたりました。 ・お酒NG ・砂糖・塩ひかえめ ・緑の野菜(ほうれん草・アスパラガス・ブロッコリー等)を毎日とるよう心がける ・その他の食材は、取りすぎず、かたよりなく食べてれば、オールOK! あんまり神経質になると、そっちの方がよくなさそう(^^;)
妊娠中はいろいろ飲み物に制限があります。
一番有名なのは、お酒NGってことですね。 他にも、カフェインも取りすぎるとよくない、ってことで、妊婦さん用の カフェインレスコーヒーなんかがでてたり (カフェインといえばコーヒーって感じですが、実は、お茶の方が、 カフェインは多いみたいです。前調べたところによると、 一番カフェイン含有量が多いのは「玉露」です。) 牛乳(と卵)は、まったくとらないことで、アレルギー持ちの子供が 生まれることを防げるらしいです。 (お母さん、お父さんが特別アレルギー体質という訳でなければ、 栄養価の高い食品なので、まったくとらないのも、よくないらしい。 どの程度とるのが適量か?等については、諸説あるみたいですが、 心配なら、とり過ぎには気をつけたほうがよさそう。。) 現在、私の家での飲み物は、主として麦茶です。 麦茶は、何も考えなくても「麦茶」の時点で、カフェインレスなので、 買うときに、特に気にしなくていいのがよいです。 カロリーもないし(^^)。 ただ、朝食の飲み物だけは、カフェインレスのコーヒーに牛乳と砂糖をいれて飲んでます。 牛乳は、大した量じゃないので、気にしなくてもよいと思うのですが、どちらかというと、 砂糖の方がよろしくないかと。。 もうすぐ、予定日二ヶ月前となるので、そこを境に、砂糖いりコーヒーは、 別の飲み物に切り替えようと考えていますが、切り替え後の飲み物を、 なかなか決められずにいました。 麦茶…朝は、ほぼパン食なので、イマイチ。。 野菜ジュース…はっきりいって、砂糖入りコーヒーより甘い(^^;)。 100%だから、砂糖じゃなくて、果糖の甘さなんでしょうが、果物は果物で、 毎日とってるし。。 あちらをたてれば、こちらがたたず。。 しかし、今日、これらの厳しい条件をクリアする素敵な飲み物を見つけたんです! 何で気づかなかったのか。。豆乳に! さっそく、次に買い物に行ったとき、お買い求めしようと思います(^^)
私は、つい二ヶ月前まで、IT関連企業に勤めてました。
平日は、ほぼ一日中、パソコンの画面とお付き合いする職業です。 ここで「パソコンをよく使うパパママの子は、女の子が多い」という話があります。 確かに、会社の先輩方や、上司のお子さんには、女の子の方が多かったように思います。 しかし、最近になって生まれた元同期達のお子さんは、(私の予定も含め)男の子ばっかりです。 んー、やっぱし、迷信かしらん。
妊婦さんによく使われる表現に「お腹がはる」というのがあります。
「お腹がはってる時は、無理せず休みましょう」とか言われるわけですけど、 そもそも、お腹がはってる状態が、どういう状態なのかわからない 。。ってのが、ここ最近のお悩みでした。 なんとなく言葉からイメージはできますけどね。 しかし、このお悩み、先週金曜に行った母親学級で聞いた話で、解決しました! お腹がはってる時というのは、実際にお腹がかたくなってるのが触ってわかるらしいです。 だから、普段から、お腹をさわって、お腹の柔らかさを比較できるようにしておくことが 大切らしいです。 それを聞いて、さっそく、お腹のモニター開始! しょっちゅうお腹を、にぎにぎさわさわしていると、確かにお腹のやわさが変化している気が。。 そして、今まで、「これがお腹がはるってことなのか?」と疑っていたお腹が きゅっとするような状態の時にチェックしてみると、確かに、いつもより、お腹の お肉をつまむのが難しく、ぱんっとはってるような感じが! なるほどこれかぁ、って思いました。 ちなみに、この確認方法って、元々、お肉がつまめないような痩せてる妊婦さんは、 わかりにくかったりするのかなぁ。。 素朴な疑問。 |
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